ロッソとビアンコ 

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こんにちは、「たいやきは頭から」です。

みなさんワインは飲みますか??

私は学生時代はあまり飲みませんでした。(すぐ酔うし二日酔いするから、、(笑))

でも今はワインを仕事で取り扱うことが多々ありますし、健康面では「赤ワイン」は認知症予防に効果があるなんか言われてたりで興味が湧いて飲む機会が増えました。

特にワインはイタリア料理店やバルなどで飲む機会が多いですが、

そんな場所で今回のタイトルである「ロッソ」「ビアンコ」などの言葉は耳にしたことはないでしょうか。知っている方も多いかもしれませんが、本日はロッソとビアンコについてお話していきます。

結論から言うと、

ロッソ:赤(あか)

ビアンコ:白(しろ)

という意味があります。

ボンゴレ~の後によく続きますよね。

ちなみにボンゴレは「貝類」という意味で、ボンゴレロッソは貝(あさり)のトマトパスタ、ボンゴレビアンコは貝(あさり)のオイルパスタです。

またイタリア料理店のワインは~ロッソ、~ビアンコなどと表記されています。

もうわかりますよね。

ロッソは赤ワイン、ビアンコは白ワインです。

私はイタリア料理、特にパスタは大好きなのでパスタ巡りをしています。

東京だとアルデン亭の「ボンゴレビアンコ」が好きです。皆さんも気になったら行ってみてください。

以上、またこんど。 

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